WALL HIDE

Wall Hide(壁隠れ)

 みんなは、モンスターにターゲットされて急いで隠れたいけど、まわりに隠れる為の障害物が無かったり、十分な距離を取れる状況ぢゃなかったってことないかな? 特に袋小路に追い詰められた時なんて、視線を外す障害物もないし、行き止まりで距離を取ることもできない。 そうなっちゃうと、Hidingスキルの時にも話したと思うけど隠れることって出来ないんだよね。 潔く観念して相手に捕まっちゃう・・・ってのは、お世辞にもクールとは言えないよね。

Hidingスキルは相手からの視線に弱く、ターゲットされている敵の目の前では隠れることが出来ない。

 姿さえ隠す事が出来れば、その後Stealthスキルを使って何とでも生き延びれる事が出来るんだけど、姿を隠す事が出来ない。 まぁ、大抵の場合はHidingスキルで無理ならば、とっさにInvisibilityの魔法で隠れる(インビジ・ハイド)と思うんだけど、それが不可能な場合もあるぢゃない? 例えば、Invisibilityに必要な秘薬が底をついてちゃったり、Invisibilityは6thサークルの魔法だから技術的に難しいって人も居るかもしれない。 そういう時にどうするか? やっぱり覚悟を決める? いやいや、まだまだ生き残る道は残されてるはずだよ。

 答えを先に言っちゃうと、視線が通ってるんだったら視線が通らないようにすれば良いんぢゃないかな? いや、わかってるよ、回りに障害物なんて何もないってことは。 だけど障害物が無ければ障害物を作り出せばいいだけのこと。 勘の鋭い人はもう気付いてるかも知れないけど、6thサークルの魔法なんかよりもっと簡単な下位サークルの魔法で障害物を作ることって可能だよね。 そう、3rdサークルのWall of Stoneの魔法、これで石の壁を相手と自分の間に作れば、相手からの視線もブロックできるんだ。

Wall of Stoneの魔法で視線を遮る障害物を作り出せば、Hidingスキルで隠れることが出来る。

 タイミング的にはシビアになっちゃうけど、相手と自分の間に石の壁(障害物)さえ出ちゃえばこっちのもんだね。 後は、Hidingスキルで姿を隠せば、いくらでも生き延びれるはず。 ただ1つだけ気を付けておきたいのは、壁の真横でHidingスキルを使用すること。 微妙に壁と距離があったりすると相手からの視線が通っちゃうことがあるから、壁の真横でHidingスキルを使うようにしてね。 そうぢゃないと、折角出した魔法の壁も水の泡になっちゃうよ。

 実際にこの壁隠れの技が必要とされる場面って少ないと思うんだ。 だけど、いろんなピンチの1000回に1回くらいはこんな状況になることもあるかもしれない。 その時に生き残れるかどうかは、こういった小技でも何でもいいから自分の生きるための引き出しを多く持っておくことだと思うの。 頻繁に使う技ぢゃないとは思うけど、ホントいざって時のために、一度くらいは練習しておくのはいかが?

■ ムービー

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